「平戸歴史の道」の石畳の傍らに立つリチャード・コックス像 慶長18年(1613年)からオランダとの貿易競争に敗れて撤退した元和9年(1623年)までの間、イギリス東インド会社が平戸に設置したイギリス商館の商館長(カピタン)を努めた。 コックス自筆の公務日記で…
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