徘徊する魂   Traveling Alone ! 

四国と周辺地方をYBR125Kが徘徊中

エアクリーナーエレメントの点検、清掃

走行距離が6000キロを大きく超えたので、一応エアクリーナーエレメントの状態をチェックする。


現在の走行距離6413キロ

右側サイドカバーを取り外すとエアクリーナーボックスが現れる。
ボックスのカバーはボルト5本(JIS規格3番の+ドライバーが適合)により留められている。

点検前の予想通り、エアエレメントは新品同様の状態だった。
ボックス内部もきれいな状態で埃や油汚れもない。
当方の使用状況であればスポンジ清掃と洗浄を10000キロ毎、エアクリーナーエレメントの交換は20000キロ+αでも充分と思われる。
先月から頻発している黄砂の影響はクリーナーボックス内部には見られない。

せっかくバラしたので、スポンジを脱脂洗剤に浸して揉み洗いし、水でよくすすいだのち、片手で握りこんで絞ってから風通しの良いところで乾燥させる。
ついでにエアクリーナーボックスのフタの内側にわずかに付着した埃や油分も洗剤で洗っておく。
どちらも生乾きで組み込むと、ケース内にたまった水がキャブレターに吸引され始動困難になるのでよく乾かす必要がある。

左側は07年式スタンダードモデルに付いていたエアエレメント。
ほぼ似たような走行距離だが、汚れ具合の違いが歴然としている。
埃っぽい道を走行する頻度が多かったのだろう。
エアクリーナーボックス、エアエレメントの形状、形式共、当方所有の2009年12月製造のYBR125K(新車で購入したのは昨年2010年10月)のものと完全に同一である。

双方ともエアクリーナーボックスの上ぶたに以下の刻印あり。

  5VL
>PP-T30<

違うのはキャブレターとエアクリーナーボックスを接続しているジョイントの長さ。
キャブレターの形式が異なるので、負圧式(CV)キャブレターを採用しているKモデルの方がジョイント寸法が10ミリほど長い。
このジョイントは接着剤によってエアクリーナーボックスの嵌め合いに接着されている。

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