徘徊する魂   Traveling Alone ! 

四国と周辺地方をYBR125Kが徘徊中

白浜〜和歌山港その3

白浜の温泉街を走り抜け、久しぶりの円月島を見る。

町指定文化財 円月島

島は、本名を高嶋といいます。
島の大きさは、幅(東西)約35メートル、長さ(南北)約130メートル・高さ25メートルです。
中央には、海食による高さ約9メートル、幅約8メートルの円月状の洞穴があり、この洞穴の夕景は島の風趣を一段と深めており、白良浜と共に当町を代表する景勝地です。

The formal name of this landmark is "Taka-shima". This spectacular island is about35meters in width from east to west,130meters in length from north to south,and has a height of about 25meters.
The island has a cave which has been shaped by erosion process,and looks like a fullmoon,This measures about 9meters by 8meters,The scenery at sunset.behaind the island' scave,sets off a cham of its own."Engetsu-to(island)"and "Shirarahama-beach"are equally admired as the two most scenic spots of this town.

夕方のフェリーには充分間に合いそうなのでここで時間を潰すことに決め駐車場にバイクを駐める。
地元ナンバーの観光客はその大半がグラスボート乗り場手前の県道の路肩に駐車するため有料駐車場はガラガラである。

グラスボートの出航時間まで待ち時間が20分少々ある。
白い建物は京都大学水族館

付近の土産物屋も残存店舗は2軒のみ。
不況の波は津々浦々まで押し寄せている。

乗船料金の¥1500を支払い、2組の家族連れと共に待合所で出航時間を待つ

時間が来たので船に乗り込む。

船内に入ると突き当りの右奥に全員固まって座るよう指示があり、その通りにして船底のガラス窓を覗き込んだまま待つ。
船が進み出して5分ほど経った頃、やや透明度の悪い水中に海女の扮装をした女性ダイバーが現れて前方宙返りを2回ほどやった後、手を振りながら消えていった。
客を一ヶ所にまとめて座らせた意味が理解できた。
乗客を好き勝手に座らせると、すべての客に宙返りを見せるためには最低2〜3回やる必要があるからだろう。
その後は魚の一群が2度ほと船底を通り過ぎた以外、海中や海底にこれといった風景は見えず、ここでようやく10年近く前に乗った時もほぼ同様の有様だったことを思い出した。

30分ほど海上を揺られた後グラスボートを降り、そのまま歩いて京大水族館に向かう

学生とおぼしき窓口係に¥500を払って入場

安価な割に内容は充実しておりコストパフォーマンスは高い。初めてであれば充分楽しめるだろう

ひと通り見物した後は水族館を出て、円月島を真横から見られる位置にある番所山不動堂に向かって歩く。

水族館の裏手には京都大学の課外活動施設「白浜海の家」がある。

南方熊楠記念館の案内看板の横から不動堂に向かう。

岩山に開いた横穴をくぐって突き当りまで行く

ほぼ真横から見た円月島。
左側に見える竜頭の船は海女パフォーマーの待機所か

岩壁の表面はとても脆く手で撫でただけで砂がボロボロ落ちる。

円月島は立ち入り禁止になっているようだ

駐車場に引き返すため洞窟に向かう

横穴から外の景色を見る

やや時間が押してきたので付近での昼食を諦め和歌山港に向けて出発する。

アクセスカウンター