徘徊する魂   Traveling Alone ! 

四国と周辺地方をYBR125Kが徘徊中

紫雲出山山頂広場

高瀬町から紫雲出山(しうでやま)山頂広場に向かう。

庄内半島に伝わる浦島伝説にちなんだバス停の看板

浦島伝説にちなんだ「竜宮城公衆便所」

駐車場に到着。
浦島伝説にちなんで命名された紫雲出山の山頂展望台まで徒歩にて600mほど登っていく。

山頂付近の喫茶店敷地内にある紫雲出山遺跡館
弥生人の家族が戸惑いがちにお出迎え

古代建築を1.5倍にスケールアップして再現している。
こちらは半地下構造の住居

薄暗い住居の内部をフラッシュ撮影

こちらは二階建て倉庫

【案内看板より】

紫雲出山遺跡

紫雲出山(352)の山頂に形成された。弥生時代中期の高地性遺跡、昭和二二年地元の郷土史家前田雄三氏が発見し、昭和三一年から三二年にかけて、当時の京都大学講師小林行雄先生によって発掘調査された。
土器の包含層は山頂一体に広がり、住居址と思われる列石遺構のほかに貝塚も発見されている。出土品は、弥生時代の中期から中期末の多数の土器のほかに、打製石鏃(やじり)、石槍、環状石斧、打製石包丁、磨製石斧、分銅形土製品、貝輪、鉄器片、シコクビエなどがみられる。
なかでも長くて重要性のある石鏃が多数出土していることは、とくに注目され、荘内半島の最高所に立地するという地形上の特性からも、軍事的、防御的性格を帯びた特殊な遺跡として学界でも注目されている。

詫間町教育委員会

アクセスカウンター