徘徊する魂   Traveling Alone ! 

四国と周辺地方をYBR125Kが徘徊中

室戸岬と国道193号線その8

霧越峠から苔と砂利混じりの狭路を下っていると、いつから放置されているのか分からないほど風化が進んだワンボックスの車体が見えてくる。

まるで爆発したかのようにルーフが車体から剥離しているが、室内が燃えた形跡はないのでガラスのない窓から室内に吹き込んだ強風でめくれ上がったのだろう。

フロントヴュー

ステアリングのNマークとマッドフラップでニッサン車であることはわかる

さらに下ると崩壊寸前でとても渡る気がしない吊り橋が

横から見るといちおう吊り橋としての体裁は留めている。
この付近にも「密漁パトロール強化路線」の看板が
数枚あり。

砂利混じりの狭路をひたすら下ると集落が見えてくる。対向2車線の広い道路をしばし走ると国道195号との分岐に到着。
やってきたのは海川方面から。平谷一号橋方面に右折した。
「木頭北川山腹崩壊全面通行止」の電光表示あり

平谷一号橋と二号橋の中間にあるバス停で付近の自販機で買った缶コーヒーで休憩。
向かい側を自転車で通りかかった小学生の女の子が大きな声で「こんにちは」とあいさつしてくれた。

川上で大掛かりな工事をしているせいかグレーが混じってエメラルドグリーンに濁った那賀川を橋上から覗く。

向かいに見える平谷トンネル方向に出発する。

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