徘徊する魂   Traveling Alone ! 

四国と周辺地方をYBR125Kが徘徊中

重い腰を上げて

サスペンションオイルを交換後、初の長距離試運転から帰宅した今週火曜の夜。
酒を飲みながら色々考えていたが、以前よりフロントタイヤが接触している路面の変化を敏感に感じ取れるようになったのはいいのだがハンドルバーの小刻みな振動のせいでいつもより明らかに疲れている。
往復で400km〜程度のツーリングはわりに頻繁なので、コーナリング時の若干の快楽などよりも長距離走行時における疲労の蓄積を最小限に抑える方向にセッティングするべきであるとの結論に達した。

そんなわけでより多くのバージョンのYBR125サービスマニュアルで確認している
オイル量154cc、オイルレベル156cm
に再設定するため、面倒だが再度車体からサスペンションを取り外してオイル量を再調整することにしたが、このところの冷え込みのせいで夜のガレージ作業を始めるのは思い切りが悪く、水曜夜も呑んで寝てしまった。

同じ作業を2度やるのは気が重く、なかなか作業開始に至らなかったが、一昨日の帰宅後に折よく?リアタイヤのセンタートレッドに出たスリップサインを確認した。
どうせリアホイールを外すなら1年半振りにスイングアームも取り外して一気に清掃&整備しようという気になった。多少は目先が違った作業が加わったお陰で、(ついでに)サスペンションのオイル量調整をやってもいい気分になってきたので、寒さ厳しくなりつつある夜のガレージでホットウィスキーを飲みながらのメンテナンスが続いている。

通販で調達したリムプロテクターを使ってみる。
前回まではワイヤー部分を取り除いた自転車タイヤを適当な寸法に切断してリムプロテクター替わりにしていた。
専用品を使ったからといって大幅な作業性の向上が体感出来るほどでもない。

言うまでもないがタイヤレバーによるホイール傷が気にならない場合は無用の長物である。

バルブマーク(軽点)の黄色い○にエアバルブ位置を合わせて組み込む。
リアタイヤ組付けの場合はさほどの必要性を感じないが気分の問題だ。
フロントタイヤ交換時は必須のポイントになる。

今回のタイヤはダンロップ K527 3.25-18TL

タイヤ組込後に脱脂洗剤でホイールのチェーン油汚れを入念に落とした後、封切らずで友人から貰ったものの使い途なく放置していた「QMI」とかいう自動車車体用のコート剤を塗りこんだので光り輝いている。

水気に弱いと定評のモリブデングリスを塗って組み込んだピボットシャフトとアクスルシャフト。
1年半が経過した現在も油膜の大部分が保持されている。

メーターギアに塗りこんだモリブデングリスも十二分に残っていた
(先々週に撮影)

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