徘徊する魂   Traveling Alone ! 

四国と周辺地方をYBR125Kが徘徊中

安芸灘とびしま海道へその1

前夜に確認した天気予報の降水確率は50%。
そろそろ本格的な梅雨入り間近な今日この頃。
最近にしては珍しく、天候に関係なく今日は出かけるという強固な決意をもって自宅を出発。
夜明け間もない朝焼けの空の下、カッパを着るほどでもない程度の弱い雨にときおり降られながら今治市方面に向けて走りだした。


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6月3日火曜日、しまなみ海道(来島海峡大橋・伯方大島大橋大三島橋)を経由して、大三島の宗方港に7時45分に到着。

この場所からは目指す岡村島は見えない。

岡村港行きの始発フェリーを待つ1時間ほどの間、乗り場付近を見物。その後、宗方港務所前のベンチに座って伯方島のコンビニで買ったおにぎりと麦茶で朝食。

定刻の8時50分よりわずかに遅れてフェリーが到着

このフェリーは開口部が前方にしかないので、クルマで乗船する場合、バックで車両甲板に進入することになる。

昨年10月に航路が変更され、「岡村」の文字だけが書き足されたフェリー「みしま」

自販機で買った切符を渡す際に指示された車両甲板の右端にバイクを駐車する。
すぐさま係員が寄ってきて「到着するまでバイクを離れずここにいてくれれば縛らなくても構いません。タイダウンベルトでの固縛を嫌がる人が多いので」とのこと。
万一バイクが倒れた場合は自己責任なのはいうまでもないが海面は鏡のように穏やか、岡村港までの所要時間はたった25分程度である。
車両甲板に乗ったまま運ばれるのは初めての経験なのでこのままここにいることにした。

自分以外に車両甲板に乗船したのは家族連れのクルマ2台のみ。一般的なフェリーは乗船後すべての乗員が客室に移動することになるがここでは皆クルマに乗ったままだ。

ベタ凪の海面を眺めていたらポツポツと雨が降りだした

大三島ブルーライン株式会社

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