整備完了
左が昨年末に32,540kmで交換し現在まで使用したリアタイヤ。
計算すると9,377km使用したことになるが、新品時の実測深さ6.5mmのセンター溝は8,500kmでほぼ消滅していた。
2011年10月に新車に装着されていたチェンシン製2.75-18と交換して以来3年あまり、28,333km使用したフロントタイヤIRC製NF25。
スリップサインまではまだ少し使えそうだが、ヒビが目立ってきた上、偏摩耗により手放し運転が難しくなってきたので交換することにした。
フロントK527A 3.00-18 リアK527 3.25-18
前後揃ってDUNLOP製タイヤになった。
ブログに書くのを忘れていたが、半年ほど前にかかと側のないチェンジペダルをヤフオクで購入した。
タオバオは何度も利用しているが、補修部品は一揃い以上確保している上、他に欲しいものがない場合の単品少量発注は商品価格を大幅に上回る国際送料に手数料も加わるのでかえって高価くつくことが多い。
仮に露天駐車に近い状況で運用4年を経過したら、ゴム類の劣化によりブレーキホース等交換が必要になる箇所は現状よりかなり多くなると思う。
全く陽の当たらないシャッター付きガレージ保管のお陰で各部ゴム部品にヒビ・ワレ共に見当たらずブレーキフィーリングにも変化はない。定期的な点検は必須のこととしてブレーキホースはもうしばらくこのまま使うことにしている。