徘徊する魂   Traveling Alone ! 

四国と周辺地方をYBR125Kが徘徊中

両足寺にて

鋳銭司の国道2号線から県道194号方面に右折、観光パンフで見た両足寺を目指し山に向かって走る

正面に見えるのは山陽自動車道高架橋、奥側の山陽新幹線高架橋と画面左で交差している。

道標に従って走って行くと無人の駐車場に到着。
エンジンを切るとひたすらの静寂

春の日差しの下、静まり返った砂利道を歩く。
ふと気づくと自分の息の音に意識が向いていた。
国道近くに自宅がある関係で、騒音の中で日々を暮らしている身には音の無菌状態とでもいうべき静けさだ

山門にが見えてきた

紅葉シーズンに押しかける観光客に向けられたものか、板に書かれた数多くの注意書きが柱に打ち付けられている。

【注意書きその①】
拝観者の方へ
まず本堂のご本尊さまに参拝してから、その後、静かに鑑賞して下さい。
住職

【注意書きその②】
ここはお寺です。
無駄な私語は慎み、心静かにお参りしましょう。

【注意書きその③】
一、犬、ネコなどペットを連れての参詣は固くお断りいたします。
二、カメラ使用される方、三脚や脚立などの固定具の持ち込みを禁止します。(駐車場においても同様です)

【注意書きその④】
カメラの三脚等持ち込み使用を禁止しております。

境内に続く石段
紅葉の名所だが春の青葉もなかなかに風情がある

臨済宗東福寺派 徳壽山 両足寺

本堂脇の建物の壁面にも注意書きが…

【注意書きその⑤】
すべての場所での飲食等禁止しております。

【注意書きその⑥】
境内の樹木は仏さまの供養のために思いを込めて植栽されています。幹を傷つけたり、花芽を折ったり、また種子などを持ち出したりする事も固く禁じます。

色々と注文は多いが、境内の静けさと風光は京都の寺院に比肩しうる風格だ

貸切状態で一通り見物し終えたので来た道を引き返す

時折聴こえる鳥の声以外何も聞こえない静寂を楽しみつつ帰路に着く

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