徘徊する魂   Traveling Alone ! 

四国と周辺地方をYBR125Kが徘徊中

シルクウェイにちはら

津和野町観光をそそくさと切り上げて、国道9号を益田市方面に向けて引き返す。

島根県鹿足郡津和野町池村の国道9号線沿いにある大きな道の駅「シルクウェイにちはら」の広い二輪駐車スペースにて

【日原町&NEXT STATIONガイドパネル下部に貼られていた文面より】

「シルクウェイにちはら」

昭和初期 このあたりは桑畑がひろがり 養蚕業が盛んに行なわれて  中国地方で唯一のシルク製糸工場(石西社)が ここ旧日原町(にちはら)にありました

先人の努力により地域を代表する産業として 多くの雇用と人々の生活を支えてきましたが グローバル化の波に飲まれ もはやその賑わいも過去のものとなってしまいました

街のシンボルで往時を偲ぶ工場の煙突も 平成十七年に取り壊され 絹の価値と誇りを語り継ぐ人も段々と少なくなってきましたが 今は 蚕(かいこ)から生み出された新たな商品(津和野式冬虫夏草など)へと形を変えています

この地が 確かに「シルクの街」であったことを この道の駅の名称『シルクウェイ』にとどめ 行き交い集う人々の更なる発展へと繋がっていきますよう願っています。

駅長

ライトグリーンに化粧直しされた麺類自販機が最新型の飲料自販機と肩を並べているのがうれしい

今日最初の一杯はここでと決めていたが残念ながらうどんは売り切れ

仕方がないのでラーメンのボタンを押して規定時間を待つ

出てきたラーメンは持つのに苦労するほどの熱さで、いやが上にも期待が高まる。
ポケットから胡椒と割り箸を取って口にくわえ、プラ容器の上縁を両手で持って自販機裏手へと移動する。
容器の熱さと立ち上る匂いだけでこれが不味いはずはないと確信

ハフハフ言いながらあっという間に完食。
厚めの焼豚が2枚乗った熱くて美味いラーメンがたった¥350。
正直なところ、麺類自販機でラーメンを食べたのはたぶん初めてだが、このラーメンより味の劣る実店舗のラーメンはいくらでもある

感動の余韻と共に自販機各位の後背部を撮影

プラ丼回収用のポリ容器はごらんのとおりで人気のほどが伺える。
少なくとも30杯以上が売れていた
これだけ売れると補充も大変だろうと思う

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