徘徊する魂   Traveling Alone ! 

四国と周辺地方をYBR125Kが徘徊中

鳴無神社にて

横浪黒潮ラインを下ってきたら読めない標識を見つけた

鳴無を「おとなし」と読むらしい

【案内看板より】

くろしお奥の院

鳴無神社 1km堤防沿い

本殿は、春日造りで国の重要文化財に指定されており天井には美しい天女の姿が描かれている。
土佐の宮島とも呼ばれている。

案内看板のすぐ前に浮かんでいるのは貝と甲殻類料理の「浮島」

堤防に沿って走っていくと、赤い鳥居が見えてきた

通り過ぎてから振り返って撮影したため、やってきたのは画像奥側から。

【案内看板より】

鳴無神社、社殿

昭和28年3月 国の重要文化財指定

 祭神・一言主命・味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)
 創建・1500余年前と伝えられる

社殿は古来度々建て替えられたが、現社殿は山内二代藩主忠義公が寛文二年(1663年)再建、その後腐朽し昭和31年〜32年解体修理。
工費約740万円、本殿は二間四面の春日造、こけら葺、極彩色内陣、天井に天女の舞の絵(伝 村上龍円筆)幣殿、拝殿は切妻造、こけら葺

 祭礼・8月25日 志那弥祭、海上御神幸
    旧8月23日 秋祭、神踊を奉納
 社宝・鍔口、寛文三年の銘(重要文化財、県文化財)
    八角形漆塗神輿、石灯籠、手洗鉢
    並びにツゲモチは共に重要文化財

防火設備、火災警報装置、水道工事と放水装置など昭和46年5月完備した。

 昭和54年10月5日
 
 須崎市教育委員会 
 高知県文化基金附帯事業

一の鳥居は防波堤開口部の向こう側にある

【開閉式ゲートに貼られたプレートより】
工事名  鳴無中地区土佐湾高潮対策第2工区ゲート工事
寸法   巾9.00M×高2.50M
形式   アルミ合金製マイターゲート
発注者  高知県須崎耕地事務所
竣工年度 昭和57年3月

ここの地盤は海抜3m

境内に一台のクルマが停まっている

どうやら安全祈祷の最中のようなので、堤防の向こう側からしばらく様子を眺めてみる

神主の持ち物が見慣れた大幣(おおぬさ)とは違うようだが、祈祷は益々熱を帯びてきた

本殿天井の天女を見ていないが、まだしばらく終わりそうにない

そろそろ出発する

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