ブレーキダストで汚れたキャリパー本体 パーツクリーナーを吹きかけながら歯ブラシで掃除する。 抜けにくかったピン(PIN,PAD)はスコッチブライトで磨いたあとグリスを塗っておく。 雨天走行で流れたのか、あるいは最初からわずかしか入っていなかったのか、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。