徘徊する魂   Traveling Alone ! 

四国と周辺地方をYBR125Kと徘徊中

徘徊日報

小島(おしま)にてその4

司令塔跡から急な石段を降りてレンガ造りの将校地下室跡に 内部に入って入口付近を振り返る 照明器具をぶら下げたらしいフックが残っている 奥のレンガ壁にへばりついたトカゲ 一旦外に出て、今度は隣の地下兵舎跡に 入ってみたが、内部は将校地下室跡と大差…

小島(おしま)にてその3

【案内看板より】 南部砲台跡 Southern battery remains この南部砲台は、小島の中で一番南側の砲台で規模も小さかったが、馬島から糸山間の来島海峡を防衛する配置にあります。 当時の日本(陸軍)は、帝政ロシアの東アジア侵攻に対して、国内の沿岸に防衛態…

小島(おしま)にてその2

【案内看板より】 この小島に残る貴重な史跡『芸予要塞跡』は、明治中期日露戦争当時に築かれたもので28センチ砲のあった砲台跡、展望司令塔跡、赤レンガの地下兵舎跡、弾薬庫跡などが島の各所に点在していて、歴史的な近代化遺産として貴重な史跡といえます…

小島(おしま)にてその1

芸予要塞の島『小島』に渡るため、久し振りに波止浜港にやってきた 波止浜港の対岸には今治造船のドックがあり、建造中の新造船や修理中の大型貨物船(パナマ船籍が多い)が係留されている 12時45分の出港時間までにはまだ15分ほどある 近年、ひたすら雨に泣か…

伊保田港

夕方6時前に伊保田港に到着 乗船手続きをして埠頭で待っていると、とうとうイヤなものが落ちてきた。慌てて屋根のある場所まで移動したが、ほんの2~3分で止んだ 日がとっぷりと暮れ、照明灯に照らされた緑色の海面 定刻通りにやってきたフェリーの最前列…

陸奥記念館にて

本州と周防大島を繋ぐ大島大橋。2018年10月、貨物船が橋梁に衝突して水道管他の設備が破壊された 19時10分の船にはまだかなり余裕がある。 陸奥記念館の閉館時間には間に合いそうにないが、日が暮れるまでには砲塔他の野外展示は見ることができそうだ 午後5…

錦帯橋と吉香公園その4

【碑文より】 石の翼 岩国ライオンズクラブ20周年記念 日本人の心の深層には 物と語り合える優れた感性がある その上に 自然の恵みを共有する思いやりがある 澄川喜一 立志の碑 元東京学芸大学長 彫刻家 澄川喜一先生のことば 昼食を終えた小学生達がそこか…

錦帯橋と吉香公園その1

午前10時過ぎに錦パレスを出発、かなりゆっくりしたペースの車列に加わり錦川沿いの国道434号~187号線をダラダラと下っていく 1時間ちょうどで河川敷の無料駐車場に到着 河川敷から錦帯橋を望む 遊漁者の皆さんへ 【掲示板より】 岩国市民憲章 錦帯橋に象…

山口ツアー最終日

朝8時過ぎに目覚め、自室のベランダに出て空を眺める 質素極まる朝食を済ませ、荷造りをして10時少し前にチェックアウト。せっかくなので出発前に宿の周辺を少し歩いてみる。昨夜食堂で居合わせた夫婦はすでに出かけたようだ 「錦ホテル前」バス停 錦パレ…

雙津峡温泉

見知らぬ場所を思う存分徘徊したあげく午後5時半に宿に到着 かなり変わった意匠の建物だ あわただしくチェックインを済ませ、フロントで案内された3階の305号室に階段で上がる 何やら結婚式場のようなムードの内部デザイン。人影がないのでかなり寒々し…

足の向くままに

2日連泊で見慣れたホテル周辺の景色もこれで見納め 10時少し前に「ホテルニュータナカ」をあとにする 足と気の向くまま走ったせいでどこをどう走ったのかよく覚えていない。 今日の最終目的地だけは雙津峡温泉に決まっているもののそれ以外はまったく白紙で…

明神池行きは断念

秋芳洞を後にして走り出してまもなく頭上に「萩市へ36km」の道路標識を見た途端、発作的に萩市椿東にある明神池に行きたくなった。30kmちょいならそんなにかからないだろうと考え、県道32号~国道262号線を萩市方面に向かって進行するが、よく考えると標識の…

山道をぶらぶら歩き

バイクを駐めた秋芳洞入口に向かって山道を歩く 天気がいいので気持ちがいい。 観光センターまであと1.7km かなりベタだが頭の奥で「Here Comes The Sun」が コロナ渦によりGW前に秋芳ロイヤルホテルが廃業し、付近のホテルは全滅したと思ったが このユース…

秋芳洞にてその2

見物出来る観光コースは総延長のたった1割ほどだが、それでも全長は1kmにも及ぶ 入洞した途端、過去に見た各所の鍾乳洞とは比べ物にならないスケールに驚き、今に至るまで来なかったことを後悔 コロナ渦につき、平常時に比べればかなり見物客が少ない状況と…

秋芳洞にてその1

秋芳洞入口に向かう道すがら、ほとんど人影はなく閑散としているように見えたが、歩を進めるつれ賑やかな声が聞えてきた 遠足なのか修学旅行なのか、そこかしこに小学生とおぼしき子供達がいる。秋芳洞見物を終え、食事処で昼食を済ませて集合までの自由時間…

香山公園の毛利家墓所

【案内看板より】 史跡 萩藩主毛利家墓所 昭和五六年五月十一日国指定 この墓所は、萩市に所在する旧天樹院・大照院・東光寺毛利家墓所とともに、長州藩主(毛利本家)の墓所である。萩市に所在の墓所が五輪塔・笠塔婆形であるのに比して、この墓所は土饅頭の…

香山公園の大内弘世公之像

堂々たるサイズの大内弘世之像と五重塔 【台座の碑文より】 大内弘世公は 中世西日本の守護大名として勢力をもっていた大内氏二十四代の当主である。室町幕府の重臣として 度々上京していたうち 京都の風情を好み 地形の似た山口盆地に 京都になぞらえて町造…

瑠璃光寺の金比羅神社

コスモスの咲く石段を山に向かって上っていく 【案内看板より】 金比羅神社由来 この金毘羅神社は、南北朝時代の貞治三年(一三六四)領主、大内一族が隆盛を誇る頃、讃岐の国、琴平山(香川県)にある金毘羅神社本宮の御分霊を勧請し、大内氏一族代々の鎮守の神…

香山公園と瑠璃光寺その2

【案内看板より】 Yamaguchi View Spot No.01 国宝瑠璃光寺五重塔 ここ香山(こうざん)公園には、国宝の瑠璃光寺五重塔があります。その美しさは日本三名塔に数えられ、春の桜や初夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色など、一年を通じて様々な姿を楽しむことがで…

香山公園と瑠璃光寺その1

14日は朝9時前に起床。 ここ最近、ホテル予約時にモーニングバイキング付きのプランなどを選択すると年甲斐もなく食べ過ぎて胃がもたれることが多く、結果体調不良でその後の日程をオシャカにすることが多い反省から、コーヒーを飲んだだけで出発準備する。 …

井上公園にて

ホテル10階の自室で一息つき、荷物を片付けつつ窓から見下ろすと部屋の直下に大きな石碑が見えた。夕食前の散歩がてら、日のあるうちに公園に行ってみることにした 比較対象物が付近にないのでサイズがわかりにくいが結構な大きさだ。井上公園はホテルニュ…

5年ぶりの長沢ガーデンにて

午後3時を少し回った頃、久し振りの長沢ガーデンに到着 長沢ガーデンの何でもある食堂「板さんの店」の前にバイクを駐め、ジャケットを脱ぎTシャツ一枚になってうどん自販機に向かう 自販機を開けてうどんを補充していたお店の人と目が合った後、着ていた…

防府天満宮にて、その1

松山市の三津浜港から1時間余りで伊保田港に到着後、国道188号~国道2号線経由で午後1時過ぎに防府天満宮に到着し係員の指示により参道脇の「大型バイク専用駐車場」に駐車 光栄に輝く 昭和三十一年四月六日 天皇皇后両陛下 行幸啓に際し 弊店にて御土産品 …

三津浜港から周防大島へ

三津浜港から周防大島の伊保田港に向かう09:40発のフェリーに乗船するため早朝に自宅を出発。 早起きした甲斐あり、出港1時間前に松山市の三津浜港フェリー乗り場に到着 乗船手続きするまでの間、港のすぐ近くにあるスーパーで朝食を調達することにし、真新…

高浜原子力発電所付近にて

工事用車両とダンプが行き交う県道149号を半島の先に向かって進んでいくと、昨今何かと話題の高浜原発が見えてきた 格納容器上部の遮へい設置工事が続く高浜1号・2号機 厳重警戒中の正面ゲート 内浦大橋と並行して発電施設の取水口上にかかる赤い橋は新内浦…

大飯郡高浜町東三松付近

数十年ぶりに訪ねた東三松の海岸線 県道149号線はハマナスロードと呼ばれているようだ 今も変わらないのは砂浜とテトラポットだけ 夏の賑わいが偲ばれる

舞鶴にてその2

ホテル自室の窓から舞鶴市街を見渡す どんよりと重たい雲が垂れ込めているが、天気予報によれば午後からは晴れるらしい。気を取り直して朝食会場に向かう。 ホテル8階のビュッフェ会場から新日本海フェリー桟橋が眺望できる ホテル駐車場の向かいに鎮座する…

舞鶴にてその1

やっと上がったかに思えた雨が舞鶴に引き返す間にまた降り始めたため、やむなく国道27号の路肩に停車しうんざりしながらカッパを着用。 18時過ぎにホテルに到着 雨で身体が冷えたので部屋の風呂でしばらく温まった後、数十年振りの東舞鶴の街に食事を兼ねて…

ひとやすみ

小浜市甲ヶ崎の国道162号線沿いにある 「御食国(みけつくに) 若狭おばま」の看板前にて 夕方近くなりやっと雨が上がったが、今日のところはこれにて舞鶴のホテルまで引き返す

福井県小浜市北塩屋界隈その1

村社「日吉神社」の石碑 この地に不案内だった頃、自宅に帰る目印だった大きな石灯籠が今や樹木と同化しかけていて、過ぎ去った歳月を実感させられる この鳥居が見える場所に住んでいた30年ほど前は、神社の周辺は大半が農地で、自身の住居からもかなり遠く…

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