2020-11-17 雙津峡温泉 徘徊日報 見知らぬ場所を思う存分徘徊したあげく午後5時半に宿に到着 かなり変わった意匠の建物だ あわただしくチェックインを済ませ、フロントで案内された3階の305号室に階段で上がる 何やら結婚式場のようなムードの内部デザイン。人影がないのでかなり寒々しい上、風呂上がりの浴衣が似合うたたずまいとは思えない 寒々とした食堂では、先に中年のご夫婦が食事されていた。この広い施設に宿泊客が3人のみである事実を知る 言いたいことは色々あったがあえて言うまい。 明日はツアー最終日なので早めに寝ることにする