SUZUKIチョイノリ用ヘルメットフォルダー
工具棚の奥にヘルメットフォルダーが転がっているのを見つけた。
YBR125にはヘルメットフォルダーがない。
ハンドルバーに取り付けるつもりで、バイク成約と同時にヤフオクで買ってはみたものの、納車直後にGIVIの33Lタイプを取り付けた後、すぐ容量に不満を感じて更に大型の48Lリアボックスに変更した。
大幅な容量拡大によりヘルメットの収納に困らなくなり、フォルダーの必要性がなくなった。
常時積載のレインウェアとシューズカバーに加え、中にパンク修理セット、日帰り温泉用のお風呂セットと着替えの下着を入れたリュックサック、さらにカメラケースとU字ロック他を積んでもなおフルフェイスのヘルメットが入るので、ヘルメットフォルダーを買ったのをまるっきり忘れていたくらいである。
よほど長期のツーリング旅行にでも出かけない限り、
今後もヘルメットフォルダーの装着を迫られる機会はないかもしれない。
取り付け方法と構造を確認するため開封したものの、
以後は未使用のまま保管中のSUZUKIチョイノリ用ヘルメットフォルダー。
4mmのアーレンキーによりボルト2本でハンドルバーに固定する。