徘徊する魂   Traveling Alone ! 

四国と周辺地方をYBR125Kと徘徊中

四国カルストまぼろし原水

 トンネル内に高知との県境がある地芳トンネル手前にあるf:id:YBR125K:20210728163331j:plain

成分表f:id:YBR125K:20210728163412j:plain

 すぐ近くを流れる高野川に浸かってクールダウンf:id:YBR125K:20210728164420j:plain

夏場の目的地は徳島県美馬郡つるぎ町界隈と愛媛県久万高原町を選ぶことが多い。

言うまでもなく水に浸かるためである

 久万高原町移住・定住サイト 高原生活

久万高原町の湧水スポット

六地蔵峠

桟敷峠を水の丸方面にf:id:YBR125K:20210604135359j:plain

整然と並ぶビニールハウスの脇を進んでいくと六地蔵峠にf:id:YBR125K:20210604135726j:plain

いにしえ浪漫街道みかもf:id:YBR125K:20210604135842j:plain

石積みに倒れかかったらしく上部が割れた石碑f:id:YBR125K:20210604140131j:plain

【碑文より】

県営農地開発事業水の丸地区竣工記念碑

 水の丸地区は秀峰風呂塔から北に下る半田三加茂西町にまたがり六地蔵峠の稜線部に拡がる
畑作中心の耕作地は狭隘なうえ経営規模は零細であったため収益性も低く集落は過疎化の荒波に洗われる日々が続いた
 こうした状況から脱却をめざした西町精農家の方々の知恵と勇気と熱意によって高冷地野菜栽培に取り組む機運が持ち上がり 昭和四十六年に県営農地開発事業として採択された
 そして 着工以来関係者各位の深い理解と発起人をはじめ地元役員の強力な支援と尽力が支えとなり 幾多の試練と逆境を乗り越え二十三年の歳月を費やし完成したものである
 ここに関係者各位に対し深甚の敬意と感謝の意を捧げるとともに施設を永く後世に伝えるため記念碑を建立するものである

  平成六年四月 水の丸土地改良区f:id:YBR125K:20210604141401j:plain

 東みよし町の文化財 六地蔵峠について

小島大日堂

 徳島県三好市東祖谷和田にかかる第一小島橋のたもとにある四国交通の小島バス停。

1日4便が運行されているf:id:YBR125K:20210603204447j:plain

下を見下ろすと足がすくむ高さの橋上で絡み合う火の用心ののぼりf:id:YBR125K:20210603204920j:plain

←大日堂参拝入口の矢印に従って橋のつけ根を山に向かって進むf:id:YBR125K:20210603205427j:plain

バス停のすぐ近くにある「休憩所」f:id:YBR125K:20210603205552j:plain

4桁のみの電話番号が時の停止を感じさせるf:id:YBR125K:20210603205847j:plain

狭隘な山道を1kmほど進むと赤い奉納幟が両側にはためく参道に到着f:id:YBR125K:20210603210032j:plain

やや小ぶりなサイズの鐘楼が見えてきたf:id:YBR125K:20210603210539j:plain

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中西重行氏奉納の手洗石f:id:YBR125K:20210603210730j:plain

【案内看板より】

阿波は、祖谷、小島というところ清き流れのみなもとは、はるか
雲間の寒峰に発し、鐘の首の漁渕に鳴りをひそめ、にわかに
白泡となってかけくだり、ややあって、祖谷川にそそぐ小島谷
ほとり、在所開いて、小島、里の江、佐野、つずろう、これらを合
わせて小島名という。 いつの頃よりか堂床というところ
(下西家のそば)に仏像をおわせり、朝な夕な里人の願いを一心にあつめ、やがて心の安らぎをめぐみたもう。と これすなわち本尊大日如来である。

光輝普遍 光明遍照 大日の霊験(てんかん・ひきつけ)
あらかたにして むれつどう人々堂城にあふれ思案の果は
衆徒合議藩政末期適地を求めて現在地に移すと伝う
 くだって昭和に入り檀徒の願意動かしがたく、この地にて
梵鐘を鋳造、昭和二年(一九二七)三月二十八日、これを完成
鐘楼に納めしも第二次世界大戦中金属献上の役により
姿を消し、現在のそれは戦後の寄進によるもので、高田市在住
鋳物師老子次右衛門の作なり。    祖谷にては阿弥陀如来
薬師如来はあちこちに拝されるものの大日如来はここ一ヶ所にて広く世人の崇敬をあつめ近郷在住にその比をみない堂宇である。陰暦三月二十八日、七月二十八日を縁日と定め、善男善女の参籠は後をたたず、相撲などの催しもあってにぎやかである。
 願わくば現世の罪科を許しもろ人ともに大光明を与え給え。
             (多川春武先生記) ※原文のまま

大日堂正面f:id:YBR125K:20210603211032j:plain

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境内に佇立する弘法大師f:id:YBR125K:20210603211214j:plain

梅雨の晴れ間に

 

 政府による自粛勧告に積極的に従ったせいでブログが停滞していたわけではもちろんないが、梅雨の晴れ間の陽射しに誘われ久々に遠出したf:id:YBR125K:20210602151256j:plain

 矢筈山(やはずやま)頂上に続く無人の遊歩道f:id:YBR125K:20210602152245j:plain

 

阿波学会紀要 第53号「旧東祖谷山村」の伝説

十夜ヶ橋にて

GoToトラベル割引を利用して予約したスーパーホテル愛媛大洲インターに夜9時半少し前に到着。

ホテル隣の大阪王将で飲酒と食事を手早く済ませ、ホテルから60mほどのところにある十夜ヶ橋にほろ酔い加減で歩いて向かうf:id:YBR125K:20201210151305j:plain

国道56号線に面して立つバス停看板。

今まで数え切れないほどここを通過したが橋の下に行くのは初めてだf:id:YBR125K:20201210151654j:plain

弘法大師が横たわるレリーフ

ゆきなやむ 浮き世の人を 渡さずば

一夜も十夜も 橋と思ほゆf:id:YBR125K:20201210152155j:plain

横になったお地蔵様に小さな布団がかけられているf:id:YBR125K:20201210152452j:plain

夜間はまったく人気のないこの場所に似つかわしく?蹴り破られた鯉の餌の無人販売f:id:YBR125K:20201210152842j:plain

 

【案内看板より】

弘法大師 御野宿所

霊場 十夜ヶ橋(とよがはし)

弘法大師が野宿修行されたこの橋の下で 私達も野宿してお大師様の遺徳を偲び御加護に浴するため この場所を四国霊場唯一の野宿修行道場にいたしました。 

※野宿修行を希望される方はゴザを用意してありますので納経所までお申し出下さい。

 願主 大阪八十八会 大先達 榎本淳峰

 

一人の寂しさよりも頭上の国道56号線を通過するクルマの音と振動で眠れそうにないf:id:YBR125K:20201210172128j:plain


お遍路さん同行記 特別編 / 弘法大師 御野宿所「十夜ヶ橋」

洗濯機を分解

先日、長年使ったドラム式洗濯機を買い替えた。
 
洗濯機は廃棄する際のフロンガス回収義務がある冷蔵庫やエアコンと違い、自分で完全に分解しプラスチック部と金属を分別すればスクラップ屋で引き取って貰える。
 
ネットで調べたところによれば、洗濯機のリサイクル料金は¥2,484らしいが、分解する目的はリサイクル料金節約のためではない。
 
クルマやバイクと同様に、大型家電を分解すれば流用可能な形状の部品やホームセンターでは手に入らないサイズのワッシャーやボルトが色々と手に入ることを経験上知っているからである。
 
というわけで、手持ちの工具類を総動員し1時間あまりかかって洗濯機をほぼ完全に分解した後、プラスチック部分はグラインダーで小さく切り刻んで自治体から配布されている燃えないゴミの袋にまとめ、モーター本体とその他の金属部分はスクラップ屋に運んで処分を依頼した。
 
今回の戦利品の中ですぐ用途を思いついたのは画像のワッシャー類であるf:id:YBR125K:20201209094254j:plain
直径20~28mm、厚さ0.2~0.5mmのワッシャーはクラッチレバーのガタを取る以外にもスペーサー用途には最適だ
平面研磨盤でもない限り、ホムセンで売っているユニクロワッシャーをこの薄さにまで磨くのは大変な労力が必要なうえ、精度の点でも及ぶべくもない。材質がステンレスともなると気が遠くなるような労力と時間が必要だ。

定点観察(海上より)

一昨年の年末から定点観察が停止してしまっている。

実は昨年から今年にかけても何度か訪れているのだが、そのつど定員1~2名の行き止まりのこの場所にクルマ(乗用車だったり大型箱バンだったり)が駐まっていて取材?を阻まれた。

一度などは乗用車が妖しく揺れていたこともあり、各者各様色々と便利に利用しているらしい。
先週(12月1日)生口島に行った際にも寄ってみたが、またもや乗用車に占拠されていたためやむなく引き返した次第。

そんなわけで今回は小島から波止浜港へ向かう船内から件の場所を撮影した画像でお茶を濁すことにするf:id:YBR125K:20201207121218j:plain