細木運河から10分ほどで蒋渕に到着
明治6年建立の石灯籠
道路に人影はなく静まり返っている
のどかな景色をしばらく歩いて見てまわる
道路からすぐの場所に設置された養殖イカダ。
あれは牡蠣だろうか
郵便物投函のため郵便局に立ち寄る
バイクを駐めた場所に引き返していると、どこからともなく現れた地元のおじさんが話しかけてきたので、10分ほど話を聞いて別れた。
この付近は山も海面も近い割には意外に自然災害は少ないらしいが、画像正面の山の斜面は60数年前の台風で崩れたとのこと。よく見るとこの斜面だけ木の密度が低い
引き返す道すがら、蒋渕小学校で見つけた注意看板
公衆トイレを設置するか小学校のトイレを開放すればなどと考えながら、いよいよ最終目的地である水荷浦へ向かって走り出す。