徘徊する魂   Traveling Alone ! 

四国と周辺地方をYBR125Kが徘徊中

古城島

【案内看板より】

甘崎城跡は、戦国時代から江戸時代初期にかけての海城です。
考古学的調査によると、遺物は15・16世紀の年代を示し、16世紀が反映の時期と考えられます。戦国時代は能島や来島の村上海賊衆の拠点として使用され、岩礁に見られる柱穴跡は、繋船施設の遺構と考えられます。
また、干潮時に見られる石列は、藤堂高虎今治城主だった江戸時代に、改修させた石塁の一部と考えられます。
高さ2~3間半(1間は約1.8m)の総石垣が島の周囲を取り囲み、追手口には内枡形の縄張りが見られます。
島内では、建物の礎石や多数の瓦片も見つかっています。
元禄4(1691)年にこの沖を航行したドイツ人医師ケンペルが、海中より聳(そび)える高石垣に驚いています。
それらの多くは、幕末期ころに地元の堤防石垣(塩田など)として使用されたようです。

古城島散策時の注意事項

※古城島周辺は、愛媛県の史跡に指定されています。岩礁、石積み・島肌を傷つけることや、瓦・陶器のかけら等の遺物の持ち帰りは、罰則の対象となりますのでご注意下さい。
※階段、海岸の足元は大変すべりやすいので、転ばないよう充分注意してください。
 なお、怪我等の傷害について、当協議会では、一切の責任は負えません。
※火気の使用禁止、ごみの持ち帰りをおねがいします。

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 体験型観光 日本唯一の近世城郭海城「甘崎城」f:id:YBR125K:20190614144343j:plain

古城島付近から通りなれた多々羅大橋を眺めるf:id:YBR125K:20190614103842j:plain

 

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