道路をまたいだ部分の骨組みをシルバーの養生シートで覆われた境水道大橋をくぐりぬけ美保関灯台に向かって走る
両岸の標高差によるものだが、デザインが非対称の橋は珍しい
対岸に見えるのは境港市の「水産物地方卸売市場」の辺りか
灯台に向かう県道2号線はクルマの数もまばらなので快適に走れる
道路沿いに立つ「ようこそ美保関へ」のレリーフ
碑文によると右が三穂津姫神(ミホツヒメノカミ)、左が事代主神(コトシロヌシノカミ)。三穂津姫神は大国主神(だいこく様)のお后神でえびす様の母神。事代主神は大国主神(だいこく様)の長子で通称えびす様