2015-11-19 蒲生田岬 徘徊日報 2年振りに訪れた蒲生田岬。 前回同様、強風吹きすさぶ中を灯台へ続く石段を登る 灯台本体(灯塔)を揺らすほどの強風に年中さらされているせいか、設置されてからそれほど経年していないステンレス製の手すりにガタがきている。 カメラを吹き飛ばされそうな強風の中、身体を支えるものが何もない状態で踊り場に立っていると命の危険さえ感じる。 灯塔に組み込まれたシリカ碆照射灯 上ってきた石段の反対側にある木製の階段は下の広場に向って延びている。 途中で灯台方向を振り返って撮影